新しい歳が明けました。
昨年の後半は皆様にご心配をおかけし、仲間には支えてもらう日々となりました。
娘と孫とこたつでゴロゴロしてるのんびり新年です。しあわせです。
ありがたいです。
ゆっくりよんだ新聞の中で、朝日新聞のオピニオン「覚悟の時代に」に背中を押してもらいました。「自分に向き合う」近藤麻理恵さんの文章でした。
片付けコンサルタントとしても、アメリカでも日本でも有名な方です。
片付けのことかなとよんでいくと、ちょっと違い、気持ちのことで、自分が変わって行く時のプロセスの中での判断や自分との向き合いのことでした。
決断を積み重ねて、過去に片をつけて未来へというサブタイトルにも揺さぶられました。
片をつける!よいな。
していきたい。
片をつけることがあります。覚悟の決断とともに。変わって行く時、心を決めて前に進むときは覚悟がいるわけで
私には覚悟が足りなかったのかもと。
自分と向き合い、仕事と向き合う覚悟を決めよう。
大切にしてることは揺らがず、やってきた価値にも重きをおいて。
今あるじぶんの過去は他人には大したことはないようなことでも、足りない自分であっても、今の自分を作りあげてる大切なピースなんだと。
自分を認め、励まし、愛して行こう。他者には邪魔されないように。まずはそこから。
昨年ばたついたことも、一年回り、落ち着いて責任分担もし、進めていけると確信し、新たな出逢いやつながりの中で予想もしなかったことに取り組めるそんな気配もします。
身体もポジティブに考えていけば、きっと良いペースで一緒にいてくれるはず。
感謝と愛でハグしつづけてあげたい。
いろんな想いを一度どうしてそう思うのだろうと、掘り下げてあーこういうことがトラウマだったのだと認めるだけで、楽になったり、誰かときずつけあいながらではなく、穏やかに進めるのでは。との伝えに共感しました。
そうだ。きっとそれ!
そんなふうに覚悟して片をつける歳にしたい私です。
空山もクラブハウスが建てば、名実ともに新しい風景がひろがります。
希望です。丁寧にすすめたいです。
新年そうそう乱文、長文失礼しました。
今年もよろしくお願いします。
認定こども園ぱっか園長 石井優子
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